インプラント対談その1

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インプラント対談その2 歯科雑感第一弾 インプラント談義

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分院を作らないのはどうしてか…

ヨルグ氏:

分院展開をしないのは何故ですか?

きぬた院長:

私も10医院くらいであれば、半年もあれば開院出来ます。
しかしそれでキチンとした利益が出せるかどうかは疑問ですね。
多店舗展開している歯科医院は多数ありますが、果たしてその辺の事をしっかりと考えているのでしょうか。

 

貸借対照表(左図)を頭の中に叩き込まなくても、 開業医は日銭商売ですから、毎日現金が多少なりとも入ってきます。それで何となく経営している歯科医師が多いのです。

しかし歯科医院は、典型的な労働集約型の職種です。更に経営者が常駐していない歯科医院は、どうしても士気が下がりダレてしまうものです。
職員も常に入れ替り、責任の所在がはっきりしません。

これが何を意味するのか。
自転車操業的な経営は、全て患者さんに帰ってくるという事に他なりません。
診療に関わる全てのものを安価なもので済ませるしかないのです。

 

 

 

だからそこ、利益が重要になるのです。当院はひとつの医院で診療にあたっています。
余計な経費が掛からないため、その分、患者さんに最高の材料を提供する事ができます。
同じ診療内容であれば、誰しもが最高の歯科材料を使用してもらいたいはずです。
また、インプラントの費用に関しましても、他院よりもはるかに良心的な金額に設定されています。

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